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2004年

アンヌによる各収穫年の解説


通年通りの春で、ぶどうの樹の生態サイクルに忠実な、典型的な年と予測された。

6月20日頃に開花を終え、良い収穫年が予想されていた。うどん粉病、 腐敗、雹などにより傷つけられた葉やぶどうを間引き、取り除く作業は順調に行われた

夏は涼しく雨が多かったため、ぶどうの実が水分で膨らむ原因となった。ベド病とうどん粉病対策をし終えた後の8月23日の雹は不当に思われた。

8月30日には、 依然として全てのぶどうの実は色づいていなかったため、心配させられた。

ひんやりとした風と共に太陽が良く照った9月こそが、質的な要素をもたらした。

赤は9月25日頃から収穫し始めた。収穫は多く、健康的で良く熟したぶどうが得られ、酸味の具合も良かった。ワインはとてもフルーティーで、少々スパイスがかった溶けたタンニンが感じられる。2000年のヴィンテージを思い起こされる、典型的な収穫年である。 この頃z、マロラクティック発酵がちょうど始まった。


白は、10月9日に収穫することにした。最適な成熟度を持った素晴らしい衛生状態のぶどうだと確信が持てたからである。
ワインは非常に新鮮で、ややミネラル感が感じられる。今でも発酵し続けている。


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