アンヌによる各収穫年の解説 |
| この一年の気候を総合評価してみると、このヴィンテージはここ60年で一番の早熟型になった。 全ての区画で、並外れた糖度を持ったこれほどの成熟度を得た事は今までに無かった。例外的な天候条件のもと、9月18日に収穫作業が開始された。熟しすぎた傾向のある小さなぶどう果粒で、衛生状態は非常に良かった。 こうした条件のもと、平均収穫量は23 hl/haと非常に少なかった。 ワインの新鮮な芳香を保つために早くに瓶詰めすることに決めた。木のアロマと砂糖漬けのニュアンスを伴う果実のアロマのバランスが素晴らしい。 肉付きが良く、ビロードのように滑らかで風味豊か、絹のようにしなやかでエレガントなワイン。 その驚くような甘みの背後には、豊富なアルコール、典型的な酸味、そして滑らかなタンニンが感じられる。" 豪奢、落ちつき、そして喜び。" まろやかさとバランスの良さを伴っているので、これらのワインは比較的若いうちにでも美味しく飲める |
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