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春は、植物が急成長する時期です。緊迫感さえ感じられます。樹液の上昇が見られたら、剪定をし終える時期です。 ぶどうの樹を仕立て上げる最終剪定が行われます(タイユ・ギュイヨ型剪定)。eutypioseという菌を媒体とした畑の病気もこの自然対策法によって、抑制されます。 初の砕土が行われ、雑草は自然肥料に変化します。降水量により、三週間に一回の割合でこの作業が行われます。

結実枝(バゲット)をくくり付ける前に、杭で支えられた針金の状態を綿密に点検し、修繕しなければなりません。
結実枝の固定作業(アタシャージュ)は約三週間続きます。枝は針金に沿うように寝かせられ、将来生えてくる枝及び葉のもつれを制限します。

春霜のおそれがなくなる5月には、不要な若い芽を取り除かなければなりません。このような作業を、レパンプラージュ、レヴァズィバージュ、レシュトナージュなどと呼びます。通気、予想される収穫量、将来における剪定などの要素がそれぞれの作業を左右します。ベト病の発生時期であり、気温や降水量に応じて、病虫害防除処理を定期的に実施します。

6月には、ぶどう樹の成長が時にはあまりにも早く進むため、 枝を固定する作業を行うために畑から畑へと駆け回らなければなりません。 風、雨、雹、または自身の重さによって若枝が折れたりする恐れがあるからです。うどん粉病対策は、7枚目の葉が出ると同時に始められます。枝端剪定(ロニャージュ)は開花の頃に施され、だいたい15日ごとに繰り返し行われます。

 
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